クリアケース

以前のプロジェクトでクリアケースを使っていたのだが、どうも使い方を(2年以上も)誤っていた気がする。クリアケースには、二つのモードがあり、「クリアケース基本モード???」「UCM」っていうのがあるっぽい。前のプロジェクトとでは「基本モード」を使用していたのだが、これがラベル(=TAG)とか貼るのがすげー面倒で、かなりすごいエクセルマクロを作ってもらって運用していた。が、「UCM」を使うとイメージ的にはSubVersionと同等のことができるっぽい(修正単位でのファイルセットでの管理)。今のプロジェクトでは、クリアケースを使いたくなかったのだが、弱点がひとつ減ってしまった・・・・。うむむ。IBMの普通の人はどのぐらい「基本モード」と「UCM」をちゃんと理解してるんだろう・・・・