現在タスク的には、ライブラリ管理を行っているのだがSVNを使った絵がようやく大体完成した。個人的に特に気になっていたのは、下記の2点。
- ユーザー管理 (ドメインの情報で認証はOK。認可のみ設定)
- ステージ (ITA、ITBなど)間のリソースの流れとそのトレース(リビジョングラフを有効に生かせる仕組み)
この辺の情報をそのうちまとめます。
現在の問題点は、SVNでマルチ認証が動作しない点(試行バージョンはSVN1.3系)。致命傷ではないので、おいおい調査することにする。
残す大物は、BTS。Tracのあたりの調査です。