ゆるさって重要?

なんか日本はゆるい国って認知されているんだろうか?


板橋区には「日本に来たらヒンドゥじゃない」と言って平気で牛肉を食べるバングラデシュ人がいる。
http://ameblo.jp/oharan/entry-10078541949.html

従業員A 「わたし、ヒンドゥだよ。」
オレ 「え?それで牛食べるの?」
従業員A 「日本にいる時だけね。国に帰ったら食べないよ!」
オレ 「でもそれって付き合いで食べざるを得ないとかでしょ?」
従業員A 「ビーフ、とても美味しいね!(満面の笑みで)
オレ 「あー、自発的に食ってるんだ。」
従業員A 「ビーフ、チキン、ポーク、マトン、フィッシュ…美味しい!」
オレ 「でも宗教的に大問題になったりしないの?」
従業員A 「だから奥さん家族の前じゃ食べない!日本いる時だけ!」
オレ 「ヒンドゥ教的にバレなきゃいいのね。」


・・・・・・


どうも 「バングラデシュ人は日本に来ると宗教を忘れる」 のではなく、「外国人が板橋に住むと板橋のユルさに染まる」 というのが正解らしい。


板橋パワーか何かわからないけど、こういうゆるさって個人的にはとても好きです。。


で、あと、最近みて吹いたもの。


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魔理沙は大変なものを盗んでいきました」とか、海外で147万再生っすよ。なんかすげーもん輸出してんなとか思いました。


「新・豪血寺一族 -煩悩解放 - レッツゴー!陰陽師」さして、「これが権威ある日本のシントーだよ」とかアメリカ人にいわれてるし。


「最終鬼畜道化師ドナルド」は明らかにやばいし。


日本ってお堅いイメージの国だと思っていたんだけど、あっという間にゆるい国っていう風に世界の認識が変るんじゃないかと思ってしまいました。


「エコノミックアニマル(死語?)」とかいうよりも「愛すべきバカ」見たいな位置づけのほうがいいんじゃないかなと思います。